1987年(昭和62年)2月に、有限会社本川牧場内で行っていた飼料加工を独立し株式会社ホンカワを設立し、設立以前より製造を行っている。
現在ではエコ・フィードと呼ばれている、食品の副産物(植物性残さ)を利用し、みかんジュース粕(1976年~)焼酎粕(1984年~)などを利用し、人から動物への資源の利用を進め牛の飼料製造、販売を行っております。
副産物においては成分分析を行い、牛の品種・状態(飼料製造10種類)に合わせ牛の要求にあう飼料設計を行っております。
飼料生産量 : 30,000トン/年